今週の週刊少年サンデー 52号

やべー、レンジマンの今の展開に燃える自分がいるw

考えても見ろ…火田君が我々読者に送り届けたタイガ坊ちゃんの可愛さを…あと10年は戦える!!
というわけで本当に久方ぶりのタイガ坊ちゃんキタワ*・゜゚・*(n‘∀‘)η*・゜゚・*ァ !!!!!
もうね、実感したね。可愛いは正義!(死)

  • 操たんの健気さは超度7(結界師

明の前では「お姉さん」として勇気を振り絞りながら頑張ってた操たんも、正守たちがやってきて明の無事が確かなものになると歳相応な「一人の女の子」としてこれまで押さえ込んできた感情を溢れさせるのです。け、健気や*・゜゚・*(n‘∀‘)η*・゜゚・*ァ !!!!!

  • 眉村のヘタレ加減は超度7(MAJOR)

眉村が持たんときが来ているのだ!
というわけで一回ももたずに炎上中。二死満塁でしかも相手は「お父さん補正」中のギブJr.。これはもうだめかもしれんね。

  • 橋口先生の画力の無駄さは超度7(焼きたてじゃパン)

ちょっと魔王倒してモルディブいってくる!
しかし次回作はもう少しその高い画力を生かした漫画を描いて欲しいとオモタ。
別にエロとまでは言いませんから(死)

身・体・測・定!<違います

ようやく「エスパーと親子関係」をテーマにした話になりそうで今後に期待。
結局パンドラで活動してる人たちは、エスパーであったが故に幼少期に親子の間で問題を抱えた人たちばかりのようなので、今回の件で「『普通の人々』な親であっても、エスパーである我が子を受け入れることが出来るのか?」という問題が解決出来れば「未来」に対して少しの希望となると思うのですよー。まあ最初に経験する社会である「家族」に受け入れられるか否かが子供の成長を大きく左右するのはエスパーに限った問題ではないですが。絶チルは幼女漫画と思わせといて、こうした社会的なテーマも内包してるから奥が深いと思います。

合法的に汁の存在が消されかかってる件について