いやー
この世には
いろんな人がいて
いろんな人がいて
いろんな人がいる。
そういうのを実感した一日でした。
部屋の中でもコート着てますが何か?こんばんは月見です。
やっぱ寒いなおい。
■桂正和「I's」特設サイトオープン
<各所>
最近のジャンプの完全版攻勢には正直辟易してる部分もあるんですが
今回だけは別ということで<弱い
桂正和
マンガはいつかまとめて読んでみたいものの一つではあるんですけど
なかなかその機会もないまま今に至っています。
冬休み前にちょっと時間作って読んでみようかな?
あんまり関係ないんですけど一応桂先生つながりということで。
・ジャンプマンガにエロがなくなった
桂先生は偉大だなあ(笑)
■マリみて新刊は12月25日前後!タイトルは「未来の白地図」!
<ぬるオタが斬る
さん>
まーた同人泣かせなスケジュールで出すなあ(笑)
この時期というとコミケまで一週間を切っており
冬コミで新刊出そうにもせいぜいコピー本。
そろそろ始めてる人にとっては
どういう新刊にすればいいのか非常に難しいところですよね。
まあ瞳子妹説は決定事項として(これで新キャラが妹になったら恐ろしいことになります)
祐巳とのどのようなやり取りを経て妹になるのか、
また乃梨子がそれにどう絡んでこれるかが肝となってくるだけに
それが一切分からないままどのようにストーリーを展開させるかが
マリみて系同人サークルの今後の課題といえましょう。
いっそのこと本編よりも短編のほうがよk(ry
しかしタイトルがいいなあ。
これまで祥子様と共にさまざまな道を歩んできた祐巳。
はじめは何もないまっさらなところから出会った二人が
二年という時を経てこんなにも鮮やかな「地図=関係」を描き出したように
今度は祐巳が新たな妹と二人の地図を描き始めるというわけですね。
恐らくマリみてのなかで屈指のタームポイントとなる巻だけに
今から期待しまくりんぐ。
■おかねかえして
暇つぶしにちらーっと見てたら発見。
つーかAA貼りスレと化してますが。
いろんな人がいるんだなあーと思った。
■ラブ★コン実写映画化
鏑木週報
さんが触れられてたのでクリップ。
しかしラブ☆コンの記事、この前店内整理中にちらっと読んだんですけど<仕事しようよ
ファンの方には申し訳ないんですが映画化(特に実写化)するのはどうかなあ?というのが月見のスタンス。
以下かなり厨くさい発言が続くので
見たい人だけ見てください。
最近は、「映画が本を売るための販促ツール化しているのが顕著」なのと、「ろくに原作を作れない芸能界が一生懸命乗っかってる」という面が強すぎて、正直マンガ原作の映画化にあんまいい感情を抱いていないんですよね。なんか「作ろう!」という意識じゃなくて「売ろう!」という製作サイドの自意識が透けて見えるというか。
この前コケたバジリスクが原作の「忍」も、「とりあえず仲間とオダギリ出しとけ。ついでにアユのプロモとして。」という感がありありと見えてなんだかなーと思いながらCM見てました。CMのアクションシーンのしょぼさとか、原作スキーな人からするとブラウン管叩き割ろうかと思うくらいでしたから。
オタクくさくて申し訳ないが
もうさ、本気で「作る」気ないやつはマンガを原作として映画作るなと言いたいわけですよ。
芸能界のプロモ映画が欲しいんだったら自分たちでなんとかしろと。
安定した客が見込めるからって安易にマンガ原作に頼るなと。
迷惑とまでは言わないから、もうそっとしといてくださいよ、と。
だからこそ逆に
「ハチクロ」アニメ版だったり
「花より男子」ドラマ版だったりと原作読んでても十分に楽しめるように
「作れる」スタッフに対しては本当に頭が下がる思いで一杯なのです。