ワンダーフェスティバル2007〈冬〉簡易レポ
風邪もひいたけど私は元気です、というわけでワンフェス2007冬の簡易レポでも。
開場前は思い出したくありませんので省略。
■Stranger Workshop(GUHICOさん)
来栖ちゃんを買い逃したものの今回ベホイミを購入させていただいたStranger Workshopさん。
入場して真っ先に駆けつけたんですが11時ころには時すで遅くorz
次回は名古屋WHFで再販とのことなので今年も旅行がてら名古屋に遊びに行こうかな・・・
思いっきり実家に帰省してる時期じゃまいかorz
ちょっとだけ早く東京に戻・・・れないよなあ\(^o^)/
次回のWHF有明までお預けです。
とりあえず来栖たんがいつ来ても良いように芹沢さんを完成させねば(死)
ついでにぱにぽに系フィギュアで目に付いたものをまとめ。
芹沢さん大人気!
■来年あたりは増えるはず!という訳でハヤテのごとく
そろそろくるかなー?と思って気をつけて見てたんですが気づいたのはこの二つのみ。
アニメ開始が4月ですし、夏、もしくは冬にはもう少し増えてるんじゃないかと思うのですがどうか。
絶チルもアニメ化したらフィギュア出ますかね?('A`)
■アイマス関係まとめ
・あずささんフィギュア
ついに公開&予約開始というわけで見てきました。
まず真っ先に目が行くのはその大きな胸美しく作りこまれたウェディングドレス。
原型師さんもかなり苦労したと話されてるようですが
その苦労の甲斐と、1/6という大きさもあってかなりの迫力がありましたね。
顔の造型も文句なしですし、あずささんのPなら買って損はない出来だと確信しました。
あとは量産の過程でどれだけこのクオリティーを維持できるか・・・・中国のおばちゃん頑張れノシ
・アイマスレディオ公録
生チアキングも強烈だったが、最前列で歌にあわせて振り付けしてるPたちに真の男を見た(嘘です)
新曲なのにもう振りが完成してるってあんたらすげえよw
あと小田Dのいじられっぷりを見るに
一般人ではチアキングに勝つうんぬんではなく、そもそも同じ土俵に立つことすら出来ないということが立証されました。
小田Dのご冥福をお祈りします。
■その他気になったもの
だめっこどうぶつとかニッチすぎてワロタw
これに限らず一般販売のフィギュアでは絶対お目にかかれないようなマイナーな作品も立体化したりしてるので
興味のある方は一回WFなりWHFに参加してみると良いと思うよ。
完売、そして再販ないという罠。
■まとめ
全体としてやはりハルヒだなあ、と。
三人娘に加えて鶴屋さんやちゅるやさん、挙句の果てにキョンまで立体化するというフィーバーぶりには噴いた。
ここら辺の流行はやはり同人ともリンクしているとも思うので、今後の同人での趨勢によって夏もハルヒ祭りになるのか?それとも新しい作品が今のハルヒの座を奪うのか?を占うことが出来るんじゃないかな。
でもやっぱ夏まではハルヒブームは続くと思います。
なのはも根強かったし、ちょっとマイナーなところではP3のアイギスの立体化が結構目に付きましたね。
P3面白いのかな?今度暇があったらやってみよう。
という訳で簡易レポ終わり。
もっといろいろなレポが見たい方はとあるひのコタツガさんとこの右にあるWonder Festival 2007 winterイベントレポート リンク集を漁ってみると良いと思いますノシ
ツッコミ
・まさか「風の大地」みたいな本を探してるおっさんに勧めたんではあるまいな?
全返品されてなかっただけ良いと思うんだぜ・・・(昔を思い出しながら)
先週と先々週の週刊少年サンデー 11・12号
週ごとではなく2号をまとめた感想になります。
・金色のガッシュ
残り10体ということで、王の座を賭けて待ったなしのサバイバルバトルが開始。
現状ガッシュ陣営対敵陣営の彼我戦力差が8:2なので人数的にもこれからガッシュ陣営に退場者続出になりそうな予感がプンプンしてますが・・・アースも結局このまま帰っちゃうのかな。
アースというと「ファウードの装置を泣きながら修理してる姿」しか記憶にないんですが、バリーよろしく帰還に関しては定評のある雷句先生だけに、アースの最後にも期待しています。
男言葉に恥らうエリーには幼女とか関係なしに萌えすぐる。
・妖逆門
「あーゆーもったいぶった奴をギャグの世界に引きずり込んで三枚目として葬り去る」を地でいく展開に噴いた。
・絶対可憐チルドレン
超能力を電気的に上乗せってことは超能力自体を一旦電気的な何かにエンコしてそれをブースター側でデコードしてるってことなのかな?かな?
ということは別に超能力じゃなくても、電気自体をその「電気的な何か」に変換して送信してあげればパワーアップすることが可能になる・・・ってまんまGSの美神ママさんの能力じゃないかwww
まあそういう理屈うんぬんは合体技のかもし出すエロスの前には些細なことなので、今後ともバランスを崩さない程度に活用して欲しいと思いました。
・ブリザードアクセル
ガブちゃんおしっこ大丈夫?という感想があったみたいですが
多分彼は波紋使いですので尿意も空腹も感じることは無いんですよ!
最終決戦あたりには座ったままの姿勢で4回転半ジャンプするに違いありません。変態です。
片やコーチやチームメイトと共に練習する中でお互いを高めあいながら成長していく吹雪と
セルゲイの指導の下、自らの技術を極限まで高めるために一人修羅の道へと入ったガブリエル。
まるで合わせ鏡のように対照的な道を歩む二人ですが、「本当に認めて欲しい人に認めてもらえない」という点では
実は似たもの同士だったりします。そうした二人が果たしてどういう戦いを繰り広げるのか。
連載が続くのか?という問題と共に今後ともブリザードアクセルから目が離せませんね。
・武心
いくら渾身の一撃とはいえ、一度はナイフでとめた十手に突かれて気絶してるラスボス君('A`)
お前はどこのスペランカーだwww
迷走に迷走を重ねた武心ですが、結局浮上することなくそのまま逝去。
万乗先生もここ最近はちょっと行き詰ってる気がするんですが、このまま消えるには惜しい漫画家さんだと思うので昔の椎名先生みたいに読みきりを重ねてじっくりと英気を養って貰いたいものです。